配偶者、なんて呼ぶ?
妻、夫、嫁、主人、パートナー…。ここ数年、自分や他人の配偶者をどう呼ぶか、迷う人が増えている。女性の社会進出やジェンダー意識の高まりが背景にあるようだが、実際の呼び方に変化はあるのだろうか。
京都新聞社は昨秋、双方向型報道「読者に応える」のLINE(ライン)で、1805人に配偶者の呼称を問うアンケートを実施。
記事引用元URL
yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0198893ce0e2f280cd92d3a17aba9db1741fb5a
9時間前
医師/循環器、心療内科医/家族・夫婦・定年問題専門
報告
配偶者の呼び方については、かなり前からいろいろな議論がありました。しかしながら、このコラムにも書いてあるように、いまだに適切な呼び方が見つか降らないと言うのが現状でしょう。特に夫を主人や亭主と呼ぶには抵抗のある女性も多いと思います。我が家でも経済的にも独立している妻も外では私のことを「主人」と呼びます。中国ではお互いのことを「愛人」と呼びますが、日本で使うわけにもいけません。「パートナー」と言う言い方もありかもしれませんが、まだ違和感があるでしょう。これにはなかなか妙案はありませんが、家の中ではお互いの名前で呼ぶのが良いのではないでしょうか?特に妻を「おい」とか「お前」などと呼ぶのはやめた方が良いでしょう。また、外で妻を「こいつはね」などの言い方を慎んだ方が良いと思います。こういう問題が少しずつ論議されるのは良いことだと思います。
9時間前
独身研究家/コラムニスト/マーケティングディレクター
報告
最近では使う人は少ないのかもしれませんが、妻のことを「かみさん」と呼ぶ時代もありました。もともと目上の人を表す「上様(かみさま)」という言葉が変化して出来たもので、商人や職人などの配偶者の女性のことを「かみさん」と呼びます。落語などではよく出てきます。身内じゃない人が呼ぶ場合は「おかみさん」と言います。
そもそも妻という呼称は「古事記」にもでてくるくらい古い呼称で、最初は性別関係なく夫のことも「つま」と呼んでいました。その意味では現在のパートナーのような使われ方をしていたわけです。
夫婦が互いにどういう呼称で呼ぶかはその夫婦の問題なので外野がとやかく言うことではないと正直思うのですが、最近は「その呼び方どうなの?」と言ってくる人も多いのと、相手を呼ぶ時に気を使うという面がありますね。「ご主人」とか「奥様」というと怒る人もいるようなので。
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10時間前
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意味を深堀すれば確かに「主人」は、その人に仕えているということだし、「奥さん」は、家にいて奥向きのことをする人、だけど、実際には単なる名称として使われているわけで、日常会話の中ではそんなに神経質にならなくてもいいんじゃないかな。こういうことは、年代によっても受け止め方が違うし、どこに違和感を感じるかも人それぞれ。
どちらかが主であり従であるような関係を感じさせない呼び方があったら便利だし、使いたいけど、ピッタリくる呼び方が見つかるまでは、今まで通りでいいかな、と思っています。 他人に関してはできるだけその人の意向を尊重してあげたいけど、自分自身についていえば、「妻さん、夫さん」なんて変な言い方してまで、無理やり平等感出さなくてもいいです。
返信227
10時間前
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そういう事じゃない!と言われれば否定出来るような理論武装は無いが
【嫁、家内、旦那、主人】
を使っている人の大半は
その言葉に意味を持たせて使っているのでは無く、音として使っているのだと思う。
なので、自分が話をする中で1番スムーズに自分のパートナーを相手に伝えられるか(相手がどう捉えているのかは別)、で、各単語を使い分けているだけだと思うので
そんなに必死に否定しなくて良い気がする。
それこそが性差別だ!と言われれば
認識が甘かったです。としか言いようがないが…。
現に、私は【旦那】と表現されるが
完全に私の方が仕える立場である。
返信96
10時間前
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上手く言葉に出来ないのですが
自分が配偶者の話をする時でも、人から尋ねられる時でも
それを話す人の主観というか姿勢なんだ、って事で良いのではないでしょうか。
ダイバシティーやジェンダーレスにしたって、そもそも垣根を無くそう、差別を無くそう、って話しなのに
あれはジェンダーレスに反する等というのは、その人の自由を認めていないのと同じで真逆だと思うんですけど。
個性と一緒で呼び方も人によって違って良い。それを聞いた人が受け入れたり聞き流すだけで済むのでは。
返信51
9時間前
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妻の事は、このような誰の目に触れるかわからない場で書いたり、話をする時は妻、会社の人や友人など自分の知っている人に話をする時は嫁さん、子どもの前ではママ、と今思うと色々使い分けています。全く知らない人に対してママがさー、と話すのも違うし子どもに対して妻がね、というのも違うしと思いますが、じゃあ実際に話している時にそのような事を考えて使い分けているかというとそうでもないので、不思議だなと記事を読みながら自分の妻の呼び方の使い分けについて振り返っておりました。
ただこの先も妻の事を嫁さん呼びしていると、子どもの嫁さんを指しているのか、自分の妻の事を指しているのかがわからなくなる、とどこかのコメント欄で拝見しまして、自分の妻の事を話していても相手には別の意味で伝わる可能性があるのかと思うと、きちんと使い分けるべきなのかもしれない、と考えさせられました。
返信15
10時間前
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配偶者をどう呼ぶかは年齢や地域によって異なりますので、ある一つの単語を推し進めるような考えには同意しかねますね。例えば、関西の(もしくは関西芸人の)「嫁」がよくやり玉に挙げられますが、私は関西エリア以外の出身のため正直違和感があるのですが、それでもある一定の地域で使用される用法としては一種の方言のようなものですので、その観点からは特に気になりません。間違ってもその用法は「間違っている」とは言えません。
漢字の持つ意味やその語の成り立ちを配慮しまくると、かなり多くの常用漢字や日常語の使用法をいま一度考えなければなりません。それも、日本語史のひとつだという受け入れ方もあると思いますが、やはり現実的ではないでしょう
返信51
10時間前
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お互いがそれで納得して呼んでいるのなら
どんな名称でも良いと思う。
今更ながら共産主義のような記事だなぁと。
言論の自由があるのだから、
【こうすべき言うべき】という頭固い規律に
入れる程の定義でもない。
−−−−ただ、この記事を読み
自分も気になってた事は多々あった。
自営業の夫婦や、保険や営業の手続き、
飲食店主が差し出す名刺等の一コマで
よく夫側には名刺を差出し、妻側には渡さず
夫側には常に名前で、妻側には「奥さん、奥様」
夫婦の決定権には両者あるいは妻側にあるかも知れなくとも、営業マン側が言う名称や営業をかける選択は今も変わらない。
妻側をはなから無視して夫側にしか話さず
事を進める仕事の出来ない人間もまだ沢山いる。(言い方が厳しくなるが)
この事に関しては、
移りゆく時代とともに何か新しいやり方や
対策があってもある程度良いのかなとは感じた
返信32
9時間前
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呼び方で印象が変わるのは確かにあるので、難しいところです。
自分より随分年下の女性が、結婚した途端に自身の夫のことを「主人」と言い始めたときはちょっと
びっくりしました。でも、その人はその人でそう呼びたい思いがあったのかもしれないですし、
他人から呼び方についてどうこう言うことではないかなと思います。
私自身としては公的な場では夫、友人や家族と話す場合は名前か旦那です。
人のことを指す場合には奥さん、旦那さん呼びが多いですね。パートナーは中立的でいいとは思うのですが、籍を入れていない恋人関係をそう呼ぶこともあるので、なんとなく抵抗があるのが正直なところです。
返信17
11時間前
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記事冒頭にあるように社会変化の結果、男女共に意識するようになったのでしょうね。
呼称は言葉の記号化によって、言葉の意味とは切り離され個人に認知されるのかな、とも思います。
記事にもあるように、夫婦で対等と思っているのなら二人の間には何の問題もない筈ですが、今度は社会の価値観が二人の意識に影響してくる。
二人で納得した呼び方でよい筈なのに、世間からの評価は二人の意識とずれてくる。
世間を意識し、二人で呼び方を話し合うのがよいのかもしれませんね。
昔は、夫婦で話し合いなんてことも少なかったと記憶していますし、時代は少しずつではありますが、男女共に、お互いを思いやる社会に変化してきているのでしょう。
返信16
8時間前
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言葉ってのは意味も使い方も変わっていくもの。本来の意味、昔の意味にとらわれるならば、みな奈良時代平安時代の言葉で話さなきゃいけなくなる。また、子供のいる夫婦はお互いを「お母さん」「お父さん」ということがあるが、「本来は私のお父さんじゃないから」って言って呼び方を変えるかというと、それは場にいる最年少者に合わせて呼び方を変えるという日本の習慣があるので無理だろう。それと同じで、配偶者の呼び方もすでに習慣化しているし、新たな呼び方は他の語彙や外来語から借用することになると思うが、すでにほかで習慣化しているからもっと違和感があるだろう。「うちの相方が」「え、芸人さんだったんですか?」、「うちのダーリンが」「お、おう…」みたいに。伴侶はまだまだ定着しないだろうしねぇ。
返信2
9時間前
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名は体を表すというし、呼称はとても大事。夫のことを、妻自身が主人と説明する慣習は、無意識的に男女平等の障害になっている気がします。
昔、会社に来た若い派遣の女性が、彼のことを説明するのに相方と言っていて、最初は誰?と思いましたが、なるほどなと(その彼と別れ、結婚した別の彼のことは、ウチの相方、と)。
自分的には、古い呼び方ですが、連れ合いという言葉もしっくりきます。パートナーというのはカッコつけてるようで抵抗感ありますが、相方や連れ合いなら、男女どちらにも使えるし、上下感もなく、日常的に使いやすいです。どちらもくだけた言い方なので、畏まった場だとそうもいかないのが難しいところですが。
返信10
11時間前
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「パートナー」という言葉が外来語だけでなく、音節の多さから親しみを感じることが難しい言葉。この言葉を使う意図としては家族や一体感が軽視される。そういう状態であることが望ましいと思いたい人ほど使いたがるという傾向があると思います。正確な数字はコーパス分析した上になりますが、同じ外来語からきた「ママ」「パパ」とは明らかに異なる響きをもつ言葉というのは言語学を学ばなくても感じると思います。
さらに言葉というのは意味が変わることがあります。そのアップデートができないまま人権を語ってしまうのもまさに騙りになることは指摘する必要があると思います。否定するその言葉は本当に差別なのか?今、乗せられているだけであり、10年後100年後その価値観は維持できるのか?人権について考えるのであれば、そういうところまで考えて欲しいと思います。
返信62
8時間前
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私は専業主婦ですが、共稼ぎではなければ主人、旦那という言葉を使ってもいいかのような表現には不快感があります。私自身特に主人という言葉があまり好きではなく、他の方に話す場合は、夫と言います。しかしながら、他の方の配偶者について話す場合は、やはりご主人もしくは旦那様と言ってしまいます。こういった呼称については、様々な見方や思いがあるから難しいですね。TPOに合わせて使い分けるしかないですよね。
返信1
9時間前
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夫は外では私のことを「妻」と呼んでいます。
私はかしこまった場では「夫」「主人」と呼びますが、職場で夫呼びしている人がいないので少々抵抗があるものの仕方なく「旦那」と呼んでいます。
「主人」を使うときも、別に仕えているとは思ってないけど、その方が格好がつく場合に主人呼びします。
自分たちが嫁、旦那呼びするのは好まないけど、他人にそれを強要はしません。
婚姻届けにも「夫」「妻」とあるので、それが1番平等な呼び方なんでしょうが、当人同士が納得していればなんでもいいんじゃないでしょうか。
返信0
10時間前
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他人の夫婦の場合、相手の名前を知っていれば名前を使えばいいけど、知らないとつい奥さんや旦那さんと言ってしまう
他人が言うことに嫌な印象があるとしたら、言う側が気を遣うべきかなとは思う
ただ個人的に嫌だなと思うのは自分の配偶者を嫁と言っているのが違和感がある
その人がまだ若いならそういう言い方が好きなのかなと聞き流しているけど、ある程度の年齢になると自分の配偶者なのか息子の配偶者なのかわからなくなる
相手のことって難しいので、いっそのこと自分の配偶者をこう呼んでくれと言われた方が楽な気がする
返信11
8時間前
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気にしすぎ、言葉狩りだ、との意見が多いし、その感覚も分かるのだけれど、これは現実的に答えを出さないといけない問題だと思う。
男女格差の歴史、女性が虐げられてきた歴史を学び、「主人」や「奥様」といった表現にその背景が組み込まれていることを意識してしまうと、それらの言葉を使い続けることは差別に加担しているような感覚になってしまう。はっきり言って気持ち悪い。
ほかの人が悪意なく使ってることまで咎めるつもりはないけれど、最低限、意識している人には使いやすい表現が定着して欲しい。
返信6
10時間前
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普段は、お互いが好きなように呼び合えば良いと思う。我が家も若いうちはお互い名前で呼んでいたが、子供が出来るとお互いがパパママと呼ぶのが、呼びやすいのもあり多くなった。あんたのママじゃないとか思うなら2人で決めれば良い。対外的には、友人とかだと『うちのが』と言う場合が多いかも。仕事や目上の方と話す場合は、ちゃんと『妻』と言う。その辺は使い分けが出来れば良いと思う。ただ、一部の若者や若手芸人みたいに、誰これ構わず話す時は、自分の妻を『うちの嫁』と呼ぶのは違和感あるし、仕事関係とかだと株を下げるよね。
返信13
9時間前
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人様の配偶者さんやパートナー関係の方には「お連れ合いさま」と使うことが多いかも。
性別も年齢も実際のご関係にも干渉しない言い方かと思うので。
主人/旦那、家内/奥さんが形式的表現でただの呼び方にすぎないという方の考え方も分かる。
でも実際に使われる言葉は行動や思考に影響をもたらすし、実態に即して変わっていくほうがいいと思う。
スチュワーデスからキャビンアテンダントに変わったり、保母から保育士に変わったりしたときも拒絶反応する人はいたと思うけど、今となれば旧名称のほうが違和感が強いし、新しい呼称が広がれば数年で馴染むと思う。
返信0
9時間前
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オフィシャルでは夫、妻。カジュアルでは嫁、旦那。今は独身ですが私はそんな感じでした。
家内とか主人とかいう言葉は夫人が専業主婦であることが多数派であった頃に結婚した世代の方が多く使用されているように思います。
今の若いご夫婦は個性はあれど概ね対等の関係になっているようなのでそれを上手く表現できる言葉を探すなり創るなりして使っていき、生き残った言葉が後に歴史とか世相とか言われるようになるのでしょう。
言葉は時代によって変わっていくものです。適切な呼び方が無いというのはむしろ、生涯未婚率が上昇して婚姻という制度自体が揺らいでいる現代の世相を如実に表しているのかも知れませんね。
返信0
5時間前
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我が家では対外的に、妻は私のことを「家人」「主人」、私は妻のことを「妻」「カミさん」と敬意を持って呼んでいる。
呼び方に侮蔑でなく敬意があり、かつ当人同士が心地よいと感じるのであれば、その呼称が当人にとって最適な呼び方だと思う。
呼ばれ方に違和感を覚えるなら、それは当人同士が解決すべき問題なのであって、それを第三者が否定したり罵ったりするべきじゃない。
多様性を認める事はとても大切だし、ジェンダーによって立場の上下を定めるべきではないと言う意見にも同意。
ただ、多様性を認めるというのは、『自分と異なる考え方も認める』ということに他ならない。
「今は多様性の時代! お前の考え方は古い! 絶対に認めない!」
というのは、多様性の否定にほかならない。
返信0
9時間前
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なんかもうこう言うの良くないですか?
本来の「主人」とか「家内」なんて意味で使おうと思って使ってる人なんて居ないでしょう。
きちんとした相手に、自分の家族の話をする時に「わたくしの主人は」とか「わたくしの家内は」というのは礼儀の一つだと思います。
単なる他所行きの言葉ですから。本当に相手を大切に思っているかが大切な所であって、呼び名が大切なわけではない。
私は家では主人に我儘放題してますが、主人の会社の人に会う時などは、敢えて主人を立てて良い家内ぶってますよ。笑
優しくて、楽しい主人が大好きです!主人も私をとても可愛がってくれます!それで良いと私は思います!
返信5
10時間前
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「パートナー」がなじまない、仕事上の関係のみかはっきりしない呼称なら、「配偶者」じゃだめですか?
十分になじんでいる単語だし、仕事上ではなく夫婦であることもわかるし、同性婚の人達でも使いやすいと思います。
「主人」「旦那」と呼ばれたい人は呼んでもらえばいいし、「奥さん」「嫁」と呼ばれたい人もそうしてもらえばいい。自分が配偶者を呼ぶときは、相手が嫌がっている呼び方をしなければいい。
自分の価値観と合わない呼び方をしている人に、「変だ」「違和感ある」とジャッジする人は「そういう人」なんだなあと思うだけ。
ちなみに他者の配偶者に対して呼びかけるときも、「妻さん」「夫さん」よりも「配偶者の方」の方が個人的にはしっくりきます。
返信6
11時間前
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確かに「夫さん」「妻さん」だとなぜか違和感を感じるけどそれ以外なら特に問題ないのでは。アラフォーの私は外では夫、親しい人には旦那または夫を知っている人なら名前で呼びますが、年配の方と話す時は主人と言うこともあるし、人様の配偶者についても年代の近い人なら旦那さんや奥さん、上の世代の人ならご主人、奥様など時と場合により使い分けます。
仕えているわけではないから旦那や主人は嫌と言うのもまぁわかるのですが、現代では一般的に使われている言葉だし個人的にはまったく気になりません。「子供」という漢字を嫌がる人がいるのと同じなのでしょうけど。
返信12
56分前
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正直自分も使うなら妻夫であり、主人や嫁という単語は自分で使うには違和感を感じる。
しかし、考えてもみれば、現代では高潔なイメージもある「侍-サムライ」は原義的には側で使える使用人だし、逆に低俗なイメージのある「貴様」や「お前」は本来は神様や貴人に対して使う言葉だった。「君」なんかも今は目下の人に使うけど元々は目上の人に使う言葉。
少々乱暴な話だが、「商人」は古代中華王朝殷の人を指す単語だったとも言われるし、「后」は元々は君主その人を指す言葉だった。
漢字の持つ本来の意味と実際に使う時の意味が異なることなど山ほどあるし、自分が使う時に気にするのは良いけど、他人に強要するのは違うのではないかなとも思う。
返信0
8時間前
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女性が自分の配偶者の事を「主人」と呼ぶのを「自分は使用人や召使じゃない」って言いますけど、それって意味が違うと思うんですよね。
日本人って主観的な視点で呼ばない事が多くて、子供が出来ると、配偶者を「パパ、ママ」と子供目線で呼ぶようになりますし、親が子供と話をする時も、自分を「私」じゃなく「母さんは~」と言います。
外国人には逆に理解し難いようですが、相手目線で呼ぶことで分かり易くしようとする日本人特有の気遣いです。
家族以外から見たら、貴方の配偶者は世帯主(主人)なんですよ。
だから「私の主人」ではなく「うちの主人」で、自身で主従関係を表明していると考えなくていいと思うんですよね。
とはいえ、どうして男の方が「主人(世帯主)」と決まってなきゃならないんだって話があるので、もう「主人」「家内」なんていうのは時代錯誤ではあると思うんですけど、ちょっと捉え方が違うんじゃないかと思います。
返信4
10時間前
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めんどくさい
本人たちが決めればいいことを他人がいちいち言う風習が出来たからこういう面倒なことが起こる
ただの名称でしょ
呼びたいように呼んだらいい。
本人たちが一番気持ちよく過ごせる呼び方で呼んだら良いだけ。
わざわざ統計取ったりするから話題になるけど、統計が無ければ気にもしないと思うわ。
こういう統計は割と他者批判のもとにしかならないイメージ
本来の統計の意味をなさないパターンが多いからわざわざ公表しなくてもよくない?
あとね、若いうちって言葉とか名称に注目しがちじゃない?
自分もそうだったな~って思うけど。
若者の意見が正しい世の中になって来たってことかな。
返信1
8時間前
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会話中の配偶者の呼び方が気になるなら、いっそのこと、配偶者でいいし、日本語では、夫、妻になるだと思います。
会話の中で配偶者のことをどう表現するのかとかは、会話の相手によると思うし、色々な表現があるのが日本語の良いところであり悪いところだと思う。
相手に伝わりやすいように言ったらいいと思う。
返信0
9時間前
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京都の新聞記事なので、日本国内では地域差がありそうですね。
わたしは主人と呼ぶのは主従関係のようでいやなので、「夫」と言ってます。最初恥ずかしい感じもあったけど、一番問題のない言い方かと。友人には名前を出してます。一方、夫のほうは人前で「奥さん」と言ってるようです。「家内」と言ってるときもあったけど、堅苦しいみたいで止めたそう。
「嫁」と言う人は若い人から40代くらいまでかなと感じます。首都圏在住ですが、テレビの芸人さんたちが「嫁が」と言っているのが、かなり影響してるように思います。実際に自分のお嫁さんし、照れ隠しのようにも聞こえるのでおかしくはないと思ってます。
配偶者の呼び方ではないですが、むしろ息子の奥さんを「お嫁ちゃん」と母親が言ってるのが気になります。「嫁」自体は相手の家に入る時代の言い方だから「うちの嫁が」に通じるものが。古い言い方を、無理に新しくしてる感じに違和感感じますね。
返信3
9時間前
非表示・報告
実家の父は母のことを人前では「うちの」と呼んでました。本人を呼ぶときは「おーい」のような感じ。やはり女が家に従属するという、時代を感じる呼び方でした。子である僕は、伴侶のことを人前では奥さんと呼び、本人には名前で呼びかけますが、身内を人前で身内をさん付けで呼ぶのは話し相手に対して礼儀的にどうなのと、大学の指導教官が言っていました。当のの指導教官がどう言っているかと言えば、「うちの妻(さい)が」という感じで、あたかもツノのある動物のようでした。
この問題はいまだに解決を見ていません。良い意見があったら教えてください。解決するまでは奥さんでいこうと思います。
返信2
9時間前
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ほんと、マイワイフ、マイハズバンドに相当するフラットな表現が必要、と強く思います
いや、もう地元の人だのお友達だのプライベートな場でどんな呼び方してようがされてようがお好きにどうぞ、という感じですが、ビジネスの場面やパブリックの場面で使うのに適切な表現がないと強く思います。特に、相手の配偶者について言及する時。
うちの職場だと仕事の内容も採用も転勤も男女の差は特にない。私も女性だから、よりこの手の話題に敏感なんだと思うけれど、例えば部下の女性社員との会話でご家庭の話題になった時「ご主人」という言葉を使うのはものすごく違和感と抵抗感があります。少なくとも「主」「従」の関係を直接的に示す表現を使っておいて、「昔からの表現だから気にする方がうるさい」なんて感性は、マトモなビジネスパーソンとしてはちょいとお粗末かと思います
返信1
10時間前
非表示・報告
主人も奥さんは本来他人夫婦に対する敬称です。そして主人も奥さんも”家の主”という同じ意味です。大奥が”大勢”の”人が集まる場所”を意味しているように、奥は家や人の集まる場所を意味し、様は主を意味しています。元々は公家の世界で使用人が女性の主に対して用いた敬称。互いに対等な意味であれば使用するのは問題ありません。
互いをどう呼ぶかはそれぞれの夫婦が決めれば良いと思います。ただパートナーと呼ぶ人達とは距離を取りたいです。めんどくさそうだから。
返信1
8時間前
非表示・報告
人称代名詞は呼ばれる人ありきじゃなくて、会話の相手が違和感なく受け取れるように配慮するとトラブルが少ないですよ。
こちらが男でさほど親しくない相手と会話しているときなら「妻」が妥当でしょうし、こちらが親でこどもと会話しているなら「おかあさん」や「ママ」が妥当でしょうし、相手が遜るべき相手なら「家内」などと言うでしょうし、気の置けない同性なら「嫁」や「うちの」でもいいんでしょう。
ジェンダー的に配慮したい相手だったり場所だったりする場合は「パートナー」を使えばいいでしょうし。
それを耳にしたパートナーが「ちょっとあの呼び方はない」とおっしゃるなら「他人にとって私たち夫婦の価値観はわからないので、相手がわかりやすいだろう呼び方を想像して使ってるだけで他意はない」と話し合えばいいと思います。
返信0
8時間前
非表示・報告
言葉は単なる音にすぎないという人もいれば、言の葉には魂が宿るという人もいる。歴史とともに言葉の意味が変わるのは事実だし、変わってしまったからこそ古い言葉を大切にする人もいる。多様性。
主人/家内という言い方も旦那/奥という言い方もその歴史をさかのぼれば、商家における用法。商家は(地域にもよるが京都などは細長い立地で)「見世(=店)」と呼ばれる公共の人々とやり取りする(外の目に触れる)パブリックな領域と「奥」という内側のプライベートな領域からなっていた。
「主人」というのは元来その「見世」の公共的(外向けの)代表のことを意味した。「旦那」というのもその商家の「主人」に対する呼称が元。妻を従属させる主人(マスター)ではない。
「家内」や「奥さん」という言い方も別に夫に従属しているという意味ではなく、奥のプライベートな領域を実質上取り仕切るから。
古い役割分担の転用の名残りをどうみるか。
返信0
10時間前
非表示・報告
呼び名はパートナーでいい
性別関係ないし
嫁の意味は息子の配偶者
なので夫の立場にあたる人が嫁です
と妻を紹介するのは、そもそも日本語間違い
義理の父や母の立場の人しか使えない
時々、嫁の何が悪いのかとか逆ギレに近い言い方で
言う人がいる(大体言うのは男)
うちの嫁に聞いても違和感がないと言ってるなど主張して自分を肯定
(妻の教養の無さを公言してるが無意識)
違和感を感じる人が存在していて
名目を変えないと社会が変わらないなら無理矢理でも変えなきゃいけないんだと思う
今は時代の変わり目
色々なことが変わりつつある
だからこそ議論し変えていき対応しなきゃいけない
変化に批判する人は出てくるけど
変わらないといけない時代なんですよ
未来から今を見たら確実に時代が変わったと
批評される時代を生きてるんだと思う
返信6
8時間前
非表示・報告
個人的には、社会で実質的な(体の機能の違いや、伝統的におしつけられやすい役割へ、公的にもフォローした上での)男女平等が、日本の課題だと思える。
その上で、自分の身内を呼ぶなら「うちのダンナ」「うちのヨメさん」で、語幹がいいように思う。ダンナ、はだんごのような、ダーリンのような響き。ヨメさんとう言い方も、かわいい感じがする。お嫁さんになりたての、新婚のフィーリングも感じられる。
人の配偶者を呼ぶには、最初は事務的に「夫の方(かた)、夫の人」「妻の方、妻の人」から始めて、親しくなり名前を交換できたら、名前でよいのでは。
いずれにしても、人それぞれ、若い世代では、パートナー、という言い方が通りやすいし、あとはコメント蘭にあった「お連れ合い」だと語尾の「あい(愛)」というひびきもいい感じがする。これを徐々に浸透させるといいように思う。
返信0
10時間前
非表示・報告
未婚アラサーですが、他の方がご自分の配偶者を「主人、亭主」や「嫁、家内」と呼ぶのは主従関係のような気がしてかなり違和感ありますね。
嫁は記事にある通り、義両親からの呼び方のイメージが強いですし。関東出身なので余計に違和感あります。
配偶者の呼び方はご家庭によると思うので、あえて突っ込みはしないですけど。
こちらから他の方の配偶者について触れるとしたら「旦那様」「奥様」と呼んでいますが、一種の妥協ですね。語源はどうであれ直接的な表現ではないからマシかなと思い。
接客なら「お連れ様」「ご家族の方」など遠回しな言い方もできそうですが、社内での話や世間話となるとそれは硬すぎますよね。
「夫さん・夫様」「妻さん・妻様」は使うのに勇気がいりますし、かと言って使わなければ永遠に浸透もしないのですが・・・。
返信19
9時間前
非表示・報告
還暦女性ですが、最近テレビのアナウンサーが他人の奥様のことを「妻」と呼ぶのに違和感があります。
一番最初に違和感を感じたのが、いつぞや物理学賞受賞の教授が受賞会場に入るとときの報道で
「〇▽教授が妻を伴って入場されます」というのを聞いた時でした。
ここは「夫人を伴われて」と言うべきじゃないの??とすごい違和感でした。
でも最近は皇室の方に対しても「〇▽宮殿下の妻である▽〇子様」という言い方をしていますね。
翻って子供に対してはやたらと「お子さん」「お子様」などと丁寧に呼びますね。
誰か目上の方の特定の子供に対してその目上の方に対しての敬意をこめてそう呼ぶのならともかく
一般論を述べるときにいちいち「子供さん」と言うのは違和感があります。
「こういう場所があったら子供さんたちも喜びますよね」という具合です。
普通に「子供たちも喜びますよね」ではいけない理由があるのでしょうか?
返信0
9時間前
非表示・報告
調べれば、「仕えているわけではない」とか色々あるだろうけど、私は拘ってない。
現実、どうなのか…というのが大事だと思っているから、呼び方は気にしない。
SNS上は文字数の事があるから、夫と書く事が多い。
会話では、旦那、夫、主人、パパ、あだ名を、その時々によって色々使っている。
「パパ」は子どもの前でが多いかな。
母の前では「夫、旦那」が多い。
夫は、私の事を奥さんと呼ぶ。
子どもの前ではママ。
ただ、どうしても許せないのが、私の母の前で、私を呼び捨てにする事。
何度か嫌だと言った事はあるけど、改善が見られないので最近は諦めている。
何でか、私は「物じゃない」って気持ちになってしまう。
物扱いされた事は無いのに、不思議。
義父母の前で私は夫の名前に「さん」を付けて呼んでいる。
今、ふと思ったけど、義父母の前で夫を呼び捨てにしたら、どういう反応が返ってくるのだろう。
返信0
9時間前
非表示・報告
私の地方のお年寄り世代は自身の配偶者を他者に向かって言うときには、聞いていて素敵だと感じる言葉を使う人が多いよ。その言葉とは「連れ合い」です。ただし、呼び掛ける時は使いません。英語の第三人称と同じ使い方です。性別の関係なく使っていることだけが素敵なのではないです。結婚後の人生を手を取り合って歩んでいることが感じられるところが素敵なんです。
でも、最近はあまり聞かなくなりました。「連れ合い」という言葉を使うことが普通の世代は80代以上になりました。
返信0
4時間前
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この手の問題を、「高齢者の掃き溜め」みたいなヤフコメで聞いても意味がないのではと思う。
だって、40代後半以降の人達は昭和ど真ん中の世代だし、自分の夫を「主人」、自分の妻を「家内」と呼ぶことに違和感なんて覚えていないでしょう。ずっとそう呼んできたから、今更変えるのも大変なのでは。
若い世代からすると、自分の夫を「主人」、自分の妻を「家内」と呼ぶことに、普通に違和感を感じるけれどね。日本語の使い方としても、自分の配偶者を呼ぶ場合は「夫」と「妻」が一般的なわけだし、2人の間に差を設けるような呼び方は古臭いというか、「ザ・昭和」って感じ。
一番厄介なのは他人の配偶者を呼ぶ場合。現状、「ご主人」か「奥様」しか無いわけで。でも必ずしも男性が「主人」なわけではないし、その呼び方に女性が我慢して配慮してあげている現状も微妙だなぁと思う。やはり「パートナー」や「お連れ合い」が適切なのかなと思うところ
返信0
9時間前
非表示・報告
了解ですなどの代表的な例など、ちょっと前から言葉を理屈で捏ねるのが多くなってる気がする。
今と昔で使われ方がちがう、本当の今は違うなど正直、時代により変わるのだからもっと流動的に捉えてもいいと思う。
正式な場での言葉はもちろんあると思うのだけど、相手を不快にさせない程度ならいいかと。
その人が不快に感じるなら、その人の前で使わないようにする気遣いくらいは必要かもだけど。
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9時間前
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最近身近の男性で、自分の配偶者を「奥さん」と呼ぶ人が増え、違和感を感じている。
昭和生まれの殆どの人は社会に出る前に、「他人に対し身内を紹介する場合に【さん】付けしないというのが常識」と学んでいたからでもある。
一方で女性は配偶者を「主人」「旦那」と呼ぶ人が殆どだ。
一般的には男性は「妻」でいいと思うし、「家内」と呼ぶのが抵抗あるなら「ウチの人」「嫁」でもいいと思うし、それも嫌ならズバリ「配偶者」「伴侶」そのまんまでもいい。
英語でも他人に紹介する際は名前か、MyHusband、MyWifeが一般的だ。
とにかくあまり考え過ぎず、違和感ない普通の呼び方が自然でいい。
よく、成人後なのに他人に対し自分の両親のことを「お父さん」「お母さん」と言う人が多く、甘えん坊の印象の人が増えているのでなおさらだ。やはり他人には「父」「母」と呼ぶべきだろう。
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9時間前
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年代によって意識に差はあるだろうね。年配の方はとにかく身内を下げる呼び方を好む。日本の慣習というか。話していて「愚妻」とか「愚息」、「ダメ亭主」などは良く聞かれる単語だ。
若い人達の間には家族を下げる呼び方は好まれない。家族であってもそれぞれが独立した個人である、という意識が根付いているからかな。昔からの家長制度が壊れてきているのはとても良いことだと思うね。
自分は地方都市在住なので、呼称については年代よりもカテゴリーによって変わると感じる。子供の通う小・中学校でも、ヤンチャ系、ヤンキー上がりのような夫婦は確実に「旦那」「嫁」と呼び合う。所謂地元から出たことない系。
逆に大卒者や首都圏からの転勤者は「妻」「奥さん」「夫」が多い。これは年代に関係なく、20代でも60代でも同じ。
年代だけではなく、育った環境や文化にも左右されるのだろう。
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7時間前
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新婚の頃なんて呼ぶか凄く悩みました。
しっくりくるのがその人の思考なので、色々な呼び方があっていいのではないかと思います。
ただ、記事中にあった「言葉は社会を作る物」は確かにそうだと思うので、呼び方だけでなく、どの言葉を選ぶかで人は変わると思うので、気をつけたいと思いました。
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9時間前
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客観的イメージのある「夫」と「妻」だが、三人称としては当事者しか使えないという欠点がある。「ご主人」は妻が使用人なのか、という感じが現代でもあるし(概ね70代以上はその解釈が正解らしい)、「奥さん」は悪くはないが、わざわざ語源を辿って文句を言う人が跡を絶たない。
「旦那」は語源まで辿れば揚げ足を取れるものの、使われ方が割とフラットな夫婦間において使われているものだから、許容範囲だろう。神経質になるなら「ご夫君」は無難かと。
「妻君」は「細君」にも書き換えられて少し印象に不安があるので、いっそ今は使われない「お内儀」で新鮮味を演出するようにしている。語源を辿ればアウトだが、わけわかめ半分なのを逆手にとった手法である。
「夫さん」「妻さん」は、変な敬称付加みたいで違和感がある。良さそうなのに良くないのだ。もちろん、良い解決法として一般的になれば使用に抵抗はない。
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10時間前
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相手に嫁って言われるのは飾り物っぽくて、言われる側としてはあまり好意的に受け取られない場合が多かったような…。
記事には「妻、夫、嫁、主人」と例として書いてあるけど、対比で考えれば、言葉本来の意味も含めてある程度使い分けの場面がわかってくる気がする。
私は
・嫁︎/婿・・・義父母が知人に話す時
・妻/夫・・・知人に話す時(夫婦のみの場合)
・家内︎/主人・・・知人に話す時(子もいる場合)
・奥さん︎/旦那さん・・・知人の相手を呼ぶ時
っていう言葉の区別があるとは思ってる。
どう呼ぶか自由って言ってる人もいるけど、ベースは日本語に対する理解の度合いのような気もする。
最近は確かにパートナーっていう言い方も見聞きするようになってきたけど、これに関しては性別・婚姻有無・関係性に関わらず使えるからちょうどいい言葉だなとは思う。
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37分前
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配偶者の呼び方なんて、それぞれの夫婦で好きなようにしたらいい。
第三者が口を挟むことがナンセンス。
旧時代的な呼び方だとかいう人も未だにいるけど、主人も旦那も今の時代、本来の意味で使うことはほぼなく、男性配偶者を表す以外に使わないなら、そういう意見こそ、旧時代的だと思う。
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9時間前
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言葉って思いのほか心理的に
影響があると思います
旦那さん奥さん、でたしかにめくじら立てるほどの
違和感も感じないけど、よく考えたら今の時代に合ってないとも感じる
差別用語も使っていた頃は、そこまで違和感なかったが(差別される側でなかったから)
使わなくなってだいぶ経った今は、なんて言葉使っていたんだと感じている
だからやっぱり新しい言葉を当てはめるのが
一番しっくり来るんじゃないかなと思います
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10時間前
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夫婦の関係性なんて多様だし、場面で使い分けてる人も多いだろう。
仮に新しい言葉作ってそれが普及したとしても、数年後には「違和感がー」とか言い出す堂々巡り。
他人がとやかく言う事ではないと思うし、問題あれば夫婦間で解決するべきことだし、昨今のこういった道義的マウントとって他者に圧しつける風潮は、ベクトルに差があるだけで全体主義と変わらないと思う。
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10時間前
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呼び方は当人同士で好きにすれば良い。ただ、第三者から呼ばれる場合はそれに従うべき。「ご主人」、「奥様」、由来は昔の主従関係から来たものかも知れないが、一般用語化しており定着している。さすがに昨今芸人が乱用する「嫁」はどうかと思うが。昔からある日本語を「パートナー」のような外国語に置き換える昨今の安易な対応には違和感を覚える。
少し話は逸れるが「フレイル予防」には流石に「は?」となった。要は老化防止のことだが、一般的でもない外国語で既存の日本語を置き換えるのはやめて欲しい。老化がネガティブだという判断だろうがいい加減にしてほしい。
そのうちルー大柴語のようになるよ日本語は。
返信4
11時間前
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今の社会にふさわしい名称など無いだろう。各自考え方が違うから色々な呼び方がある。使用する名称を決めても各自の腹落ちは困難だろう。「主人」という言葉一つとっても、辞書の上での意味と、使用者の考える意味は異なるので、それが今の解釈と考えれば「主人」が悪いという決めつけ記事にする記者が一番の問題ではないのだろうか。
返信4
11時間前
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男女平等とか、LGBTQの問題は理解するとしても、
ごく一般の夫婦が、お互いをパートナーという呼び方をする方が違和感がありますね。
訳あって籍を入れていない、入れられないカップルは、パートナーと呼ぶケースは多いと思いますが、、。
しかし逆に、籍を入れたかどうかよりも、夫婦であるというお互いの気持ちの方が重要だと思うので、呼び方なんてどうでも良いと思います。
返信5
9時間前
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私は昔、労組の執行部の一員だった時旧社会党の代議士(女性だったと思う)と飲んだ時に家の話のなかで妻のことを「カミさん」と言って話したら、
それは良い言い方だと褒められた。
一緒にいた男の代議士とは非武装中立、国連第1主義と大分やりあったこと
(私は非武装中立は成り立たない、国連は何もできないと云ったが)を
思い出した。今のウクライナのことをみると私の論のほうが合っているのが判る。その代議士は亡くなったが今の状況をみたらどう思うのだろうか?
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5時間前
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その家庭その夫婦それぞれいろんな状況があるのでそれぞれが自分達にあった呼び方でいいのにね。我が家は何故か父親はおいさん母親はおばさんすでにこの呼び方が完全に定着しています。何の違和感もなく自然に使っている当然父親、母親の立場を子供達は理解した上で使っています。親と子の壁を作りたく無かった私には本当にベストな感じです。孫も使いますが当然立場は理解してます。
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8時間前
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以前ある通販雑誌のコラムで、ご自分の配偶者の事を「しもべ」表現している方がおられました。「主人」だったら「しもべ」だろう、というような。もう30年近く前かな。私は配偶者の呼び方についての世間の議論を寛容さでくるむ、楽しい表現だなと感心していました。が、多分評判悪かったのでしょうね。しばらくして「家人」という表現に変わっていました。
「家人」は、往年の名女優の沢村貞子さんもエッセイの中で使っておられた表現ですよね。沢村さんは、公になる文章に配偶者のことを当初「夫」と表記していらしたところ、当の「夫」である方から、「夫と書くのはやめて、家人としてほしい」とリクエストがあり、以後「家人」を使っておられたとか。
「家人」であれば、男女双方に使えますし、家族など、非常に親密な関係性にあるという事も表現出来ます。良いセンスだと思います。
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10時間前
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私の職場の40前後の男性は配偶者の方を「カミさん」と呼ぶ。
古くからの意味合いがーとか、上下関係がーとか文句を言われにくい表現でいいなと思った。
今の時代に配慮して呼べば「それは意味が違う」「言葉を知らない人だ」と言われ、言葉の意味を深く理解した上で使うと「昔はそうかも知れないけど今の時代に合わない」「女を馬鹿にしてる」と言われ、大変だなぁと思う。言葉は生きものだから変わって行くんだけどね…
そんな私は夫と呼び、妻と呼ばれる。刺身の妻のように添え物という意味だとか聞くけど気にならない。主人というのはmasterの意味の方が強く連想してしまうから使わない。友人で旦那くんと呼んでいる子もしていいと思ったけど中高年の人には「他人の旦那じゃないんだから」と言われていた。もはや伝わればいいと思うんだけど…
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10時間前
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自分の家庭のことを語るときは、「妻」と言ってる。
仕事で来られたかたについては、お一人で来られた場合には「配偶者さま」とも言えるけど、ふたりで来られてて呼び分けるときには、「奥さま」「旦那さま」と言います、少しトーンを下げて、相手が意識の高いかたならこちらが不本意ながらそう言ってるのが伝わるように、でも気にしない人でも不自然ではないぐらいに。
「旦那さま」も「奥さま」も『正しい』言い方ではないとは思うけど、少なくとも「ご主人」だけは相手が連発してる場合などでない限り使わない。
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10時間前
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もうすぐ30になる20代の女性ですが、相手によって言い方を変えています。
目上の方であれば主人(夫のいる時に自己紹介する場合は自分を家内の〜と言います)、ツイッターなど不特定多数の方が目にする場面では夫、友人であれば旦那…という感じです。
話し相手のパートナーを指す場合も、目上の方であればご主人・奥様、友人であれば旦那さん・奥さん…と言う感じにしています。
その他、夫か妻か読み手によって変わる会社の資料の場合はパートナーと表現しています。
共働きが当たり前だからかわかりませんが、主人とか家内という表現に噛みつく心情はあまり理解出来ません。
ただ、自分のパートナーに対してさん付けするのは話している相手に失礼かなという印象なのと、相方という表現は漫才師なの?という印象で、ちょっと引っ掛かります。
(自分の夫を旦那と呼ぶのは本当は正しくないということも知ってはいますが…)
返信1
10時間前
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日本人って本当に下らない議論が好きだなと感じる。
呼び方なんて相手がなんとも思って無ければ何だっていい。
人に紹介するときはその紹介する相手によって使い分けてる。目上の人なら私の妻と言うし、友人ならうちの嫁と言うことが多い。
逆に自分の事は妻からコレが旦那って紹介される。別に気にもしてない。
主従関係云々言うならコレなんて言わないし、言葉の意味なんて考えずに使ってるんだろうなと思うしそれていい。
返信3
9時間前
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高校生の国語の授業で教わりました。
嫁・家内・奥さん・妻
特に女の人の配偶者にあたる、適切な言葉はないと。
男性は夫が適切だけれども、相手の夫をあなたの夫とは言えないので、難しいと。
もう20年以上前ですが、女性の国語の先生に教えられました。
女子高だったのですが、そしてそんな社会の中で女性として生きていくことを教えてくれた素晴らしい先生だったとも感じています。
妻だって、「つま」=添え物的な意味になりますよね。
20年経っても言葉が進化していないことを痛感しています。
新しい適切な言葉が生まれることを楽しみにしています。
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7時間前
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私は、カミさんか奥さんかな。嫁関係は争い見下す悪く言う時に使われるのと一線置いた呼び方みたいだから使いたくないです。どちらかと言うと姑のパシリ的存在に自分が置かれている様な感じ。それと年配の方は嫁とは言わないですよね?お嫁さん嫁はとは始まり、身内として認めてもらえるまでの呼び名的な感じがします。相手を敬う感じとどちらかと言うと下の立ち位置が良いみたいな感覚。後、21で結婚したので自分を守る時に有利に働く気がします。嫌な飲み会を断る時、早く帰りたい時等、上の人から勝手にカミさんの尻に敷かれているイメージが守られやすいので楽。
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7時間前
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社会的にどう呼ばれてるか、周りからどう思われてるかじゃなくて、自身でしっくりくる呼び方で呼べばいいと思う
まぁ、最終手段としては「うちの人、相方」って言う手もあるけど
若い世代からしてみたら、意味さえちゃんと伝わればいいっていう時代なんだから、あまり堅苦しく考えないで…と思ってしまう
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9時間前
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当人同士は2人が納得していれば、流石に周囲がとやかく言う立場でもない。なぜか執拗に否定していくる人も居るらしいけれど。
自分達以外に呼びかける際、特に何かトラブルになった事は今の所ない。内心納得できないのかもしれないがイチイチ「あなたの配偶者は…」というのもどうなんだろうか。
誰にとっても現実は自分中心で動いていないのが現実。あまり頑なにゴリ押しされる場面に遭遇したら「何があったの?」と思う気がする。
(我が家では一般的な範囲で呼んでいた。最近突然死してしまったので配偶者ナシ扱い。呼び名なぞなんでもいい、ただ本人が居てほしい。)
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11分前
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私の場合は、彼とは結婚制度を利用せずに一緒にいることにしているので、「パートナー」と呼ぶようにしてます。
事実婚みたいなものです。
彼の親のことは名前で呼びます。
〇〇さん。
お義父さん・お義母さん だと、向こうも嫁と呼びたくなると思うので。
私は、嫁と呼ばれるのが嫌いです。
別に、嫁ぐとかじゃないんですけど…て気になります 汗
そういう気持ちもあって、結婚制度は使いたくありません。
結婚という形をとらなくても、パートナーとしてやっていくことはできます。
話はそれましたが、世の中が変化していってるので、呼び方も変わっていくと思います。
自分がしっくりくる呼び方をすればいいと思います。
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11時間前
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どうもジェンダー論の発展に合わせて呼称まで変えるというのは自分的には違和感がある。
例えば慣れ親しんだ「女優」という呼称をわざわざ全員「俳優」にするとか・・・。問題は報酬であったり具体的権利が脅かされていないかどうかであって、権利が守られる様務めるなら露骨に差別を意図した呼称でもない限りは気にする必要はないと思う。
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10時間前
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妻さん、夫さんは考えつかなかった。妻や夫は、他人に身内のことを話すときに使う言葉で、父、母とかわらない、言い回しだったので。しかし、身内の中で使うなら、叔父、叔母は、叔父さん、叔母さんと使ってるので、夫さん、妻さんもありなのかも。でも、他人の奥様、旦那様を、妻さん、夫さんは、敬っていないようで抵抗があるなぁ。でも、パートナーだと、結婚してない感じが私もする。ジェンダーの話しもあるので、この時代にあった呼び名を作って、それを流行語大賞ぐらいに持っていって、時代を変えられればいいのかも。何がいいですかね?
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10時間前
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どう呼ぶのが良いのかは人それぞれ。けど、友人と話していて、友人の配偶者のことを話題にするとき、何と呼べば友人とのコミュニケーションは「変な雰囲気」にならないで済むか、は難しい問題ですね。友人の考え方をどこまで理解しているか、が試される場面であるし、もし期待と違う反応だったら、そういう「意外な面を知れた」ということで前向きに捉えるのがよいのでしょうね。
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9時間前
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よく「うちの旦那がー」「うちの嫁がー」というのを聞くけど、単純に私はそれが嫌だった。何か品がない感じがする。 会社などで、きちんとした場面で何となく使いにくいという感じもある。
なので、私は配偶者の事を「夫」、夫は私の事を「妻」と呼ぶ事にした。
電話口などで夫は「家に帰って妻と相談してみますね」みたいな感じで言っています。
私も「夫に聞いてみます」という風に。
砕け過ぎず、かしこまりすぎずちょうど良いと個人的には思うのだけど。
他人の夫婦を言う時は「旦那さん、奥さん」て言ってる。でも、年配の夫婦だったら「ご主人、奥さん」と言う時も。他人の夫婦を呼ぶ時は使い分けてる。
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10時間前
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こういう話題は、そういうつもりで呼んでるわけではないとか、一般的で気にならないからとか、信頼関係があるうんぬんという話ではないと思います。
例えばそれは、社内で信頼関係が気づけている上司が部下に「お前」と呼んでいても、その二者がOKなら良いみたいな考え方であって、社会で考える呼称の問題はそういう話ではありません。「部下をお前って呼んだら問題なのか、面倒な時代が来たな」って言ってるのと同じです。そういう小さな改善がパワハラへの問題意識につながる。個の単位で見たら小さな話に見えるかもしれませんが、そこに社会で取り組むことで社会が変わっていくものだと思います。
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11時間前
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自分の配偶者については、「妻」「夫」で良いと思います。
が、話し相手や第三者の「妻」「夫」と言うと、失礼な感じもしますし、かといって「さん」をつけるのも違和感がある。結局「旦那さん」や「奥さん」といった、かつての男尊女卑を背景としたジェンダー色の強い言葉しかなく、日本のジェンダー史が垣間見えますね。
言葉の歴史的背景にジェンダー不平等があったとして、今の話者がそれを意識している、または無意識的にでも受け入れている、かどうかは微妙なところではあります。ただ、いったん気になりはじめると無視はできないので、何か新しい言葉を使っていくしかないのかな、とは思います。
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10時間前
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呼び名の由来から意識して使ってる人ってそんなに多いの??
各個人が持ってるその言葉のイメージや響きで、2人でしっくりくるとか良いなと思う呼び方を選択してる人の方が多いのでは??
その2人が決めた呼び方に周りがとやかく言う事ではないし、他人のパートナーの事を聞く時にどう呼ぶかで、呼んだ人の人間性をジャッジするのもどうかと思う。
それこそ無駄な争いや分断を生む要因だよ。
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9時間前
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ロシア軍の侵攻でウクライナでは生き延びることだけで必死な人が多い状況の中で、何とも悠長な記事ですね。
相手の呼び方にこだわるより、相手の事を思いやる気持ちの方が大事ですよ。
日頃相手に感謝や労いの言葉をしっかり伝えるようにしたり、夫婦喧嘩の時にまずは自分の非を考えたりすることの方が重要だと思います。
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9時間前
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夫婦がそれぞれを外で何と呼ぶのが正しいのか? という問いに対しては「夫」と「妻」が一番ふさわしいと思います。その言葉を発した人の「パートナー」であるという事がわかりやすいと思います。聞いている相手も「うちの夫」あるいは「うちの妻」と言われれば一人の人しか思い浮かばないと思います。ただしこれは同性愛の夫婦などには適用しないのでそういう方々は「パートナー」や「連れ合い」など『自分で適切と思われる言葉』を用いればいいと思います。それに対して「それって誰の事」なんて聞いてくる人には「配偶者の事です」と無機質な言葉で返しておけばいいでしょう。
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11時間前
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世間一般では主人、かみさん、嫁さんなんでしょうかね?
私たちは両家の実家ではお互い名前で。
私の友人には私も妻もお互いに名前で。
妻の友人には、私はパパ、もしくは旦那さんと呼ばれてます。
稼ぎがある、決定権がある、だから大黒柱という価値観は薄れたのかな?
それでも何かあるとやはり男性が出た方がすんなり進むのは、この国の固有の男性優位の観念なのですかね。
そんなの気にした事ないですが。
というより気にしてどうなの?と思うから。
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3時間前
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自分たち夫婦を指すならフォーマルな席ではやっぱり夫、妻になりますかね
旦那とか嫁なんて口にしたら顰蹙買いますし
ちょっと年配になって特に上の立場でパーティーや結婚披露宴や出るようなご夫妻だと
あえて主人、家内呼びに変化していく感じ
もっと枯れた年齢なら連れ合いって言いますね
今はジェンダーの問題で言葉も試行錯誤の上体ですけど、気を使わなきゃならないのは他のご夫婦の呼び方
名前呼びが無難なのかな、やっぱり
事務手続きなんかが必要な接客業だと、もう完全に手続き時の名称通りに配偶者の方と呼呼ぶのがルールなのか、
わたしはそう呼ばれました
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10時間前
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「主人」という言葉を使うことで夫に使えている感じがって、かなり夫婦関係が冷めきった方のご意見のような気がしたと同時に、いろんな考え方を持つ人がいるんだなと思いました。でも愛し合って結婚した夫婦なら、お互いを尊重し合っているはずなので、他の方からどんな風に呼ばれようと気にならないと思います。どうしても自己の立場を顕示したい方は、相手にご挨拶する時に「共同経営者の○○です」とか「弊社常務の○○です」と肩書きで名乗っていただければ、相手も「奥様」とは呼ばずに名刺交換をし易いと思います。要は呼ぶ方も呼ばせる方も、自己主張だけではなくお互いが相手に対する気配りができるかどうかだと思います。
返信0
9時間前
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今の社会にふさわしい名称があった方がいい
そんなのは誰かが決めるので無く当人同士で決めればいいんじゃない。
何でもかんでも「今の社会」「今の時代」ってよく言われるけど個々の主観も有るんだから「これで無ければ駄目」って括る必要は無いと思う。
返信0
9時間前
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事実婚だったり同性愛だったりすると従来の呼び方だとしっくり来ないのでパートナーに落ち着きました。結局はその人の立場で呼び方は変わるんじゃないだろうか。
年代は上がるほど同性愛や事実婚には否定的な割合が増えるような気はするのでそれが結果に反映されたのでは。
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10時間前
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自分は相手によって変えている。
上の年齢の方と話す時は、「主人」と言うし、公的な場面では「夫」というし、友達など話す時は「旦那」と言う。
相手の配偶者の呼び方も同様に変えている。
他の人がどういう風に言っているのは気にしたことはないが、そう言う意見もあるんだなぁと思った。
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10時間前
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自分から他人に話す時は意識して「夫」を使います。
「主人」は男尊女卑や主従関係をイメージしてしまうし、古い家長制度の名残みたいで嫌。
「旦那」も語源や、現代巷で使われているシチュエーションを考えると使いたくない。
ただ他者の「夫」を言うときには適切な言葉が思いつかず、「ご主人」よりはと仕方なく「旦那さん」と言っています。
ちなみに夫が私のことを指すのに「嫁」や「家内」を使うのも嫌で、「妻」を使って欲しいとハッキリ伝えてあります。
ただこの価値観を他人にまで波及させようとは思ってないですね。
自分の「夫」のことを「旦那」呼びしている人も結構いますが、それはその人の勝手・自由だと思います。
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8時間前
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これまで意識せずに「旦那さん」「ご主人」と使ってきたが、それで嫌な気持ちになる人もいるのだと思うと今後の呼び方に困ってしまう。ただ、たしかに今の社会とはズレが生じてきているので、国や自治体などで新しい呼び方を提唱していただけると馴染みやすいと思う。
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9時間前
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結婚したことがないので想像の範疇でしかないが、自分なら「妻」と呼ぶと思う。ただ会話の中で「嫁さん」「奥さん」と呼ぶことも多くあると思うし、人がそう呼んでいても目くじらを立てようとは思わない。
あと、今回出ている事例で言えば、夫側だけに名刺などを渡すのは違うかなと思うけど、それは呼び方とはあまり関係ないように思う。
返信0
11時間前
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実際アホらしい話しだなとしか思わん。
妻、奥さん、嫁、語源がどうあれそういった呼び方について、配偶者を見下した意味合いを込めて使ってる人なんてみない。
言葉は時代とともに意味合いも変わってくものだと思う。
仮に配偶者を雑に扱うような人間がいたらそこを正すべきこと。
自分も同僚と話す時は「嫁、嫁さん」、上司なんかと話す時は「妻」って呼び方を使って話すけど、別に相手を大切に思ってるし、共働きで家事も分担してるし、そこに上や下はない。
同性婚とかの話になると少し変わってくるかもしれないけど、そこが関わってこないなら夫や主人、妻に嫁に奥さん、そこに深い意味はなく使いやすいように使えばいいだけ。
返信5
3時間前
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自分たちのことは「夫」「妻」と呼ぶし、違和感も自身では感じない。
私は女性で夫に仕える立場では無いが、ただ単に敬意を込めて「主人」と呼ぶことはある。自分が好んで使うだけだし、嫌な感情も特にない。
お客様や目上の方に対して「夫様」「妻様」は、馴染みがなくて違和感。
「旦那様」「ご主人様」「奥様」が音としてはしっくり来るが、意味的にそれで相手を不愉快にしてしまうのなら不本意。
ちょうど良い、意味的にも音的にも美しく適切な日本語ができたら良いですね。
返信0
6時間前
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家族や親しい間柄の人たちの前なら好きなように呼べばいい。
気になるなら「配偶者」って呼べばいいんじゃないんですかね。
だいたいの人がそこまで気にせず、便宜上代名詞のような使い方をしているだけでしょうし。最近増えた嫁という言い方も、女性差別の塊って意見の人もいるでしょうし。
時代が変わり考え方が変わり言葉も変わるでしょうから、そのうち大勢の人が馴染む言葉が出てくるんじゃないんですかね。
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10時間前
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たかが呼称に目くじらを立てている人はそもそも夫婦間の信頼関係が築けていないのでは?
旦那だろうと嫁だろうとそれらは第三者に対しても配偶者をどう伝えるかという手段にしか過ぎない。
夫婦間の信頼関係が築けていれば、外でどう呼ばれるか、どう呼ぶかなんてどうでもいいこと。
当人同士は名前で呼びあえば良いわけだし。
つまり、この問題は夫婦間でどう呼ぶかではではなく、信頼関係をどう築くかではないだろうか。
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4時間前
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自分の配偶者を他人に対して指す適当な言葉が無いとの意見が記事中に見られますが、「連れ合い」といういい言葉があると思います。
男女問わず「連れ合いは…です。」と言えますし、相手の配偶者を指すにも「お連れ合い様は…」と表現して違和感や失礼感は無いように思います。あまりに親しい間柄の場合はちょっと他人行儀かもしれませんが。
連れ合い。人生を共に歩む相手という感覚で、私は気に入っています。
返信0
10時間前
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「キャベツと呼んでも薔薇は薔薇」
自分たちのことは、妻でも夫でも嫁でも旦那でも構わないし、相手の配偶者についても、関係性にもよるかもしれないけど、奥さん、奥さま、旦那さん、と呼んでいる。それできーきー言う人は身近にはいないかな。意識が低いというわけではなく、そんなことにこだわる必要がないほど、配偶者との関係がしっかり構築できているんだと思う。
なんと呼ぼうと呼ばれようと、共に家庭を築き、共に運営していく努力と姿勢でいっしょに生活していけば良いと思っています。
ちなみにうちは、わたしは夫か旦那、夫はわたしを嫁さん、と呼んでます。特に不満も違和感もないですね。
結局は関係性では?
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10時間前
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場によって使い分ければいい。例えば、業務で客先の人には慣習的な呼び方のほうが安心される。仲間同士でも同様。
相手が「えっ」と思うような呼び方は意見・価値観の主張となる。社会的に発言するようなときなら革新的であってもいい。
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10時間前
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平時は妻と呼んでいますが、話す相手や場によって使い分けています。
おじさんたちは「○○さんの所の奥さんはすごいね~ウチの嫁は」と相手を立てる体での身内下げで使っているなとも感じます。ただそれを本当に真に受けてる人は普通いないかと。。
自分も外ではそういう風に下げて話すときもあるよと妻とは話していて、逆に外でハードル上げられても困る!と言われています。
お互い信頼関係と、普段弄れど立てるべき時には立てる意識があれば、呼び方はTPOに応じましょうで良いかなと思っています。
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9時間前
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この問題は古くて新しい内容です。場所、環境がお互い異なった男女が結婚と言う形でともに暮らし始め出した時がお互いをどのように呼び合うか、は新婚早々の寝物語で決めるのが自然だと思います。
当方では、妻は私のことを「お父さん」私は妻には「お~い」と呼んでいます。又お互い、他人の連れ合いに対しては、「旦那さん」「奥さん」と呼んでいます。一度呼びかければ、直すのは大変。結婚して、長く暮らすことを思えば、お互いの呼称の形は新婚当時に話し合で決めておくか、子供ができてから改めて話し合うか、その機会を逃せばもうやり直すことはできません。
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3時間前
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今は私は、配偶者の事を「夫」と呼び、夫は私の事を「かみさん」と言ってる様です。
他所様の配偶者の事は、無難なところで「旦那様」「奥様」。まぁまぁ親しければ「夫(おっと)さん」、「奥さん」。昔からの仲良しさんは、そもそも名前で呼びますし、子供繋がりなら「〇〇くん・ちゃんのパパさん・ママさん」になります。
呼ばれる側としては、夫の事を「ご主人」「旦那さん」でも、私を「嫁さん」「奥さん」でも、何でも気にはなりません。お好きな様に、という感じです。
古風なのか価値観なのか、私は、夫を「ご主人」「旦那さん」と呼ばれる事は、夫を立ててもらえてる様で、逆に嬉しいですね。有り難いと思います。
ただ、いずれ、もうちょと年数が経過したら、周囲に向けての、自分達夫婦のお互いの呼び名が、「つれあい」だったら良いかな?と思っています。
折角日本人に生まれてきたんだから、風情のあるこの呼び名が、素敵だな、と。
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9時間前
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私は対等な呼び方をしたい派ですが、戸籍筆頭者が夫ならば「主人」はさほど違和感は無いし、「旦那」の語源と言われているサンスクリット語のダーナも元々の意味は「お金を持って来る人」だから、夫がお金を持って来る立場なら良いんじゃない?と思う。
妻が専業主婦なら「奥さん」や「家内」でも良かろうとは思うし、対等に稼いでるなら「パートナー」とかでも良いと思うよ。
但し、戸籍筆頭者で沢山お金を稼いで来る妻の場合でも、主人や旦那と呼ぶのは他人に伝わらないから表現として良くはなかろうね。
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8時間前
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自分の配偶者よりも、気になるのは、友人の配偶者の呼び方かな…?
「旦那様」ということが多いけど、これも、女性の配偶者のほうが立場が下、
という前提なのかな、と思うこともあるし…。
配偶者のことを、主人、という友人もいるけど、ご主人様、だと、余計にそれが際立ちそうで…。
同じようなことで悩んでおられる方、いますかー?!
どうしたらいいんでしょうね。
返信0
9時間前
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こういうのって敬語としてこういう呼び方にすべきみたいなのはあるかもしれないけど
夫婦の当事者間で言えば愛情を感じてればなんでもいいと思うんだよね。
(より愛情を感じたくて付き合ってた時みたいに呼んでほしいとかはあるかもだけど)
逆に言えば呼び方にこだわってそこに腹を立てるってことは
それ以上の問題があって呼び方はとっかかりに過ぎないってことでしょう。
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7時間前
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昔テレビで観たドラマで、旦那様とご主人様。奥様。そう呼ばれる人は、お金持ちで多くの使用人を雇用していました。使用人たちに給料を支払う。使用人たちに不自由な生活をさせないため、衣食住を与える。それがご主人様、旦那様。奥様は旦那様の代わりに、子供や使用人たちの食事を作ったり、子供の教育。使用人の子供のことまで。家を守り、使用人を守る。夫婦関係で、旦那様、奥様は言わないはず。旦那様なら、妻と子供は使用人ですよ。妻が使用人なら、家事に対する給料払わないと成立しません。夫、妻でいい。嫁というのは、夫の両親が言うこと。
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11時間前
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好きに呼べば良いし、話す相手によって自分で判断すれば良い。
こんな事をニュースで問題視して決める事では無いだろう。
ただ、本来の正式な呼び方は知っている必要は有るかもしれないが、言葉は時代と共に変わるから気にする事でも無いと思う。
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9時間前
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自分が話をするときは「旦那さん」や「むこう」という言葉で表現します。
むこうに会社の人に私のことをなんていうのか聞いた時に
「うちの会社ではみんな奥さん方のことを「相方」と言う」
と言われました。
そのときは漫才師かよ!と思いましたが、
この記事とみなさんのコメントを読んで、
「相方」という呼び方もありなのかな、
と思いました。
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10時間前
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「妻」「夫」が一番適切な呼び方なのではないでしょうか?
書類に続柄を記載する場合でも「妻」「夫」だし。
ビジネスマナーとして社外の人に対して身内を呼ぶ時は上司であっても呼び捨て。身内に対して敬称は付けないので自分の妻や夫を「奥さん」「旦那さん」と呼ぶのは痛々しい。他人の子供の事は「お子さん」と呼ぶけど、自分の子の事を「お子さん」とは言わないし、自分の子供の事を「○○ちゃん」と言っている親が痛々しいように。
もちろん「嫁」も論外。夫の両親から見た続柄なので、夫が使う呼称ではない。
「主人」や「旦那」は違和感を覚える世代とそうでない世代とで分かれるだろうから、このあたりは年齢や言いやすさや慣れによるものなので否定はしない。
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9時間前
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個人的にパートナーは止めた方が良いと思う。結婚したら嫁、旦那、妻や夫は1人だけど、「パートナー」は何人でもあり得ちゃう。浮気相手、愛人、夜だけの関係もパートナーと言えちゃう。浮気相手を旦那とか嫁とか言えないだろ。結婚してんならそこはしっかり区別しとくべき。愛してなくて、別れる、浮気するつもりなら「パートナー」でも良いかもしれない。
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10時間前
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どの呼び方でもいいのではないでしょうか。言葉の意味も時には大切ですが、やはり人を敬う気持ちがあれば呼び方は自由でいいと思います。ジェンダーを叫ぶ前に、個人の自由を寛容できる社会になればなぁと思います。
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10時間前
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私は50代のオッサンですが、妻のことを、くだけた場面では「嫁さん」、改まった場面では「家内」または「妻」と呼びます。
妻本人がそう呼ばれることを嫌がっているなら別ですが、そうでないなら夫婦間のことなので、どう呼ぼうが他人や世間にどうこう言われる筋合いは無いと思います。
特にフェミの価値観で「今時、こう呼ぶべき」「今の時流はこう」という押し付けは、余計なお世話です。
多様性をいうなら、我々夫婦の在り方も多様性だ。
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10時間前
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40代。気を使わない場(友達や親しい人間)では夫、職場やフォーマルな場では主人と言ってます。夫も私の事を外では妻と言っています。場に合わせて変えればいいのでは。夫のことをダンナと呼ぶのには、なんとなく品がないような気がして抵抗感があり、私は使いません。嫁という呼び方は別に気になりませんが、うちの夫は地域柄か使いませんね。
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9時間前
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最近は言葉の成り立ちは知らず、その対象を指す言葉として使ってる言葉が沢山ある。
言葉狩りみたいな感じになるし、今は差別的だーと言われても社会全体にその意識がないのだから、言葉の成り立ちを気にしすぎるといいことない気がする。
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10時間前
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どーでもいい。当人同士が良ければ、他人が口を挟む問題でもないような気がする。すぐに差別や平等と繋がたがる人も多いけど、呼び方の問題より、夫婦の関係性が良好であれば、それでいいんじゃない
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7時間前
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配偶者の呼び名はどんなでも大体気にならないんだけど、その身内に使う名称に「さん」付するのは、かみさんとか奥さんが限界でそれ以外は大体モヤッとしてしまう。
後、時代の流れなのかと思って諦めてるけど、地味にキツいのが親の話をする時に「父母」って言わない事かな。母親の事を「うちのママさん」「うちのパパさん」って話すのも、聞かなかった事にしたいレベル。
この記事の中の他人の配偶者を妻さん、夫さんって呼ぶのが普通になった方が辛い。モヤッとして拘ってるなら、わざわざ分けずに配偶者さんでもいいのでは?何故そこに着地するの??って感じてしまいます。他者の配偶者を妻さん夫さん呼びする位なら、奥さんと旦那さんの方がマシな気がします。
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9時間前
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記事の最後にある、仕事の同志関係の方のお話にとても共感をおぼえます。私は色々と難しい業界でうまくいかず、十数年努力しましたが、離婚に至りました。周囲に悪意がなくても、パートナーがわかってくれるわけではなく、辛い時がありました。
人には「夫さん」と呼びます。妻である方のお名前を知っていれば名前を呼びますが、知らない場合は仕方なく「奥様」などを使わざるをえないと思っていました。「妻さん」とは呼んだことがなかったので、この記事で知れてよかったです。ちょっと違和感はありますが考えてみる材料になりました。ありがとうございます。
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10時間前
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うちの両親は今50代後半と60代前半ですが、ずっとお互いを名前呼びしています。固い現場では分かりませんが、当人達の友達や親戚の前でも名前呼びな印象です。(子供に向かっては、『お父さん呼んで』『お母さんはね〜』などでしたが)
私は独身ですが、個人のお好みになるので難しいですよね。
年上の方とかで、主人がね〜とおっしゃる方には、ご主人は〜ですか?などと相手に出来るだけ合わせて使いわけていますが、基本、職場などで相手の配偶者を指す時は、丁寧な気持ちを込めた意味で、ご主人、奥様を使っていますね。
パートナー、はツレと似た様な感じで配偶者とは限らないニュアンスが個人的にはあるので、配偶者を指す言葉としては、まだ実際に使った事がないですね。使われる方が身近にいたり増えて来たりすれば馴染んで使うと思いますが。
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10時間前
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自分はどんな場面でも第三者には妻を使っているが
親しい友達相手だとやや堅苦しい感じはある。
一般的にほ40代以下くらいだと親しい仲で使うのは
嫁、嫁さん、奥さんあたりで、50代以上になると
奥さんの代わりに家内が増える印象。
女性は40代以下くらいだと自分の配偶者を
旦那や旦那さんと呼ぶ人が多いが、元来の
意味等置くにしても単純に品が無いと感じる。
それこそ夫で良いじゃないか。
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8時間前
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「夫」、「妻」、「主人」、「家内」、確かに漢字で見れば主従関係がある様に見える。
でも「パートナー」とか、「相方」というか言い方は、どうにもしっくりこない。
いっそ、単なる男性ないし女性の配偶者の呼び方として、先の4つの言い方の意味合いを変えるではダメだろうか。
もしくは今から新しい呼び方を考えて普及させ、何年後かには完全に定着させるというのも一つだろうが、、私の中では答えが出ない。
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8時間前
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親しい人には、「うちの嫁さん」とかだけど、
よく知らない人などにと話すときに迷います。
きちんとした言葉遣いをしなければならない場所なら「妻」だけど、
普通の会話を、初対面や親しくない人と話すときは、「妻」っていうのも
気恥ずかしいし、
つい「家内」と言ってしまいます。家の中って言う意味かとおもうので、よくないなと思うんですが。(それを言うなら嫁は女と家ですもんね。)
まあもともとの言葉の意味は気にすることはないのかなと思いますが。
もともといい意味の言よくない意味でよくない意味で使われてることもありますし。
でも「家内」はあんまり使わないんですね。
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9時間前
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正直どうでもいいですが、、、周りが気にするなら改める必要があるかな?
シーンに合わせて使い分けるのがいいのかな?
文面化したり多数の人前で話すときや影響力のある人は上げ足を取られるから気を付けないとね
英語ならHusband Wifeで問題なし
でも英語特有の問題としてMissMrs問題があったかな?
正直あまり気にしていないのではないですか?
でもこれが男の発言なら昔の考え方だとかわかっていないと叩かれるのかな?
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9時間前
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奥さん、家内は差別的呼び方で、妻は差別的呼び方でないと思っている人がいます。妻は平安時代では、隅(すみ)を意味し、奥さん、家内よりも扱いが悪い呼び方です。古い呼び方は日本ではいくらでもあります。課長、次長、部長、取締役の呼称も上から目線と言えないこともありません。英語では、Manager、directorと機能を主体とした呼び方です。気にするときりがないと思います。話も戻して、奥さん、家内はBestHalfと呼ぶのもきざですし、Darlingも使いにくいです。中国語の愛人(アイレン)では毎日が疲れそうです。
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10時間前
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「パートナーの方」ってのも苦しいものがあるけど、まあ相手が同性愛者であれば正しい呼称なのか。
結局、ある程度親しい中であればなんでもいいわけだけど、仕事なり商売なり初対面でのやり取りで、社会的な合意がある呼称がないのが苦しいのか。これ、なんだかんだ20年後とかでも「旦那さん」「奥さん」って言い方は残ると思うな。
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10時間前
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異なる価値観を受け入れ、多様性を大事に、と言いながらこういう記事を出す、矛盾してません?
正直、言葉狩りに近い気がする。
何より日本社会においてごく一般的な単語。
自分たちなら夫と妻でいいだろうし、
他人の伴侶を呼ぶとき、旦那さん、奥さん以外の単語はなかなか思いつかない。
日常生活で使うとき、そこに上下関係は含まれてない(むしろ奥さまと呼ぶ場合は敬語に近い)と思うんですが‥
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10時間前
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高校生の時、男性の先生に「奥さんは…」と話しの中で使ったら「うちでは奥さんとは言わない。家の奥に居ないし、だから家に女と書く嫁さんとも言わない。妻さんと言っている」と言われました。
その時はなるほど、と思いましたが、今から思うと、いきなりお宅の妻さんは…って話し出したら変だし、間に受けなくて良かったなと思う。
自分的には、まぁ確かに古い時代のイメージで作られているし、新しいスマートな配偶者の呼び方が出来たらいいなと思っています。
旦那って言うのも嫌いなんですよね。
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10時間前
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昭和の時代の文章を見ると「ご夫君」「ご妻君」という表現をわりと見かけますが、これが復権してほしいと思っています。
他に通じやすい言い方がないので、いまはしかたなく他の方の配偶者のことは「ご主人」「奥様」と呼んでいますが、旧態依然としていて自分で言っててすごく抵抗があります。
また、ご自分の妻君に対する「嫁」という呼び方には、ひじょうに違和感を感じます。
この記事にあるとおり「嫁」、男性なら「婿」は婚家の義父・義母からの呼称ですから、言葉の遣い方がおかしい。
女性がご自分の夫君を「婿」と呼ぶことまず無いですし。
内輪でお話しするときにネタ的に「嫁」とおっしゃるのはいいですが、公式の場やテレビなどで使うのはやめてほしいです。
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8時間前
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呼び方は単なる呼び方で深い意味は考えないかな…
ジェンダーレスを考えると難しく考えちゃうけど、昔ながらの呼び方が浸透しちゃってるから新しい言葉がでてから浸透するまで時間が必要でしょうね
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9時間前
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パートナーが定着するには、まだ相応の時間がかかるでしょうね
相手の事を、パートナーと呼んでいる事自体に、何か特別な事情があるのだろうか?
と、変な推察をする人のほうが、まだまだ多いように見受けます。
世代間でも、印象は違うかも知れませんが、ひょっとするとネガティブな印象になりかねない可能性も秘めている気がします。
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10時間前
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現実的に無理だとしても名前で呼び合える関係性が理想かなと
うちの奥さん、うちの嫁、うちの妻、うちのお母さん
夫側も同様に。
他人に話すとき、どこか偉そうというのか何目線やろ?と感じるのは確かで。
旦那さんとかも、昭和のドラマに出てきそうな呼び方やし。
親が名前を付けてくれたこと。
それが1番その人を尊重する呼び名ではないかと思う。
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6時間前
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本来の言葉の意味からして「旦那」「奥方(奥さん)」は配偶者が相手を呼ぶ(示す)名称じゃぁないよね。 他人が言う言葉で。
同じように「嫁」「婿」も本来、舅、姑が言う言葉ならわかるが配偶者が言う言葉ではないらしい。
ただ、関西の方では夫が配偶者である妻を「嫁」と呼ぶことが多かったようで、上方の漫才師とかがよく使うので「嫁」と夫が言うことが最近は多くなったみたい。
まぁ、そうは言っても、通じれば何でもいいんじゃぁないかなぁ。 余ほどかしこまった公式の場以外でなら。
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